短く、切っちゃって下さい

こんにちは、

アルゴリズム開発センターを運営している、
小澤泰生です。

この近況報告メルマガですが、前回は真面目な話をしたので、
今回は、気楽な話題で。

髪の毛が長くなったので、この前、オフィスの近くで、
髪を切ってもらいました。

「どうしますか?」

と言われたので、

「とりあえず、短く、切ってください。」

と言ったら、はいよー、見たいな感じで。

途中、眠かったし、そもそもメガネを外すと、
前に鏡があっても何も見えないので、
まぁ、任せておこう、という感じで
いたのですが、

えらい、ザクザク、バッサリと切ってくれました。

「まぁ、これ以上切ると、僧侶になっちゃうので、
 とりあえず、上の方は若干残しときました。」

って、

「えっ、僧侶??」

見たいな感じで、
メガネかけて、鏡を見たら、

「ありゃ、結構、、、切ってるね?」

という仕上がり。

ていうか、切り過ぎ?(笑)

ちょっとブルーな感じになっちゃったのですが、

オフィスに戻って、同じ部屋をシェアオフィスしている、
Smartiumの江川さんは、私の頭を見て、

「小澤さん、髪の毛、切りました?」

って言ってきたので、

「切りましたよ」
 (見りゃわかるじゃん(心の中の声))

って言ったら、

「いいんじゃないですが、似合ってますよ。」

と言ってくれました。

いやぁ、さすが、日本を代表するAndroid開発者は、
人間が出来てるなぁ、と感心したもんです(笑)

ちなみに、家に帰って、家族のコメントは以下の通り。

妻:「なんか、親指みたい」

(ん・・・、ま、妻の感性は理解不能な所があるので。。。)

息子(6歳):「ダディ、、、、。 どんまい。」

という雰囲気。
(ちなみに、私の家族は8年間アメリカに居たので、
 子供は私のことを、「ダディ」と呼びます。)

まぁ、けど、不思議なもので、
日常的には、自分の姿は見えないので、
日頃私が見る景色は、前とは全然変わらない訳です。
(周りの人が見る景色は、変わるのかもしれませんが。)

で…、この話、

髪を切ったのは
実は2ヶ月も前でして(おいおい)、
この2ヶ月に
私と会った人は、

「なんか短いなぁ」

って、違和感あったかもしれませんが、
実は、こういうことだったんです(笑)。

それでは。

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