ご依頼内容
3D表面測定データの解析。移動しながら複数の3D表面測定を行ったデータを、1つの3D画像データにまとめて、対象の素材の特徴を解析する。今回は、表面上の穴の個数を計算し、表示するプログラムの開発。お客様の測定用ソフトウェアからプラグインとして、自動で処理して欲しい。
課題
- 複数の3D表面測定データ(画像)を、切れ目無く連結すること。
- 3D表面測定データ上にある穴の数を、画像処理で計算すること。
- お客様の測定用ソフトウェアに、プラグインとして実装すること。
ソリューション
- Bruker社の機器で測定した、複数の3D表面測定データ(画像)を、移動分を計算しながら、滑らかに連結する処理を実装し、データをOPD形式で保存出来るようにした。
- 3D表面測定データ(画像)上にある穴の数を、画像処理で穴の大きさや位置を検出し、個数を計算する処理を実装した。
- お客様の測定用ソフトウェア(Vision64)に、プラグインとして実装した。
結果
複数の3D表面測定データを連結し、表面上の穴の個数を、画像処理によって検出・計算する処理をMatlabで実装し、お客様のソフトウェアにプラグインとして実装した。急ぎの案件だったため、最初のプロトタイプは約1日で作成し、お客様に満足していただいた。
- 今回の事例は、測定機器からのデータを解析する依頼ですが、既に画像データは揃っていて、ちょっとした処理で解析結果が出そうなんだけど、お客様ご自身で実装するのは、正直、面倒くさい、けど急ぎで何とかならないかなぁ、というような、ちょっとした急ぎの解析依頼等も、弊社では数多く扱っています。
- 金額的にもリーズナブルで、しかも早く結果が欲しい、という小回りの利く開発は、私どもの得意とする分野です。ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
本事例のご利用サービス
このページの解析は、下記のサービスで承っています。同様のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
X線CT・レーダ・光学計測などの3次元ボリュームデータと点群から、領域の抽出・分割、体積や本数といった数値、部品別の3D形状までを取り出す解析プログラムを開発します。効かない手法を実測で見極め、深層学習と古典的な画像処理の役割を分けて構成します。
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画像を使って計測したい」「画像での検査をしたい」「大量の画像データがあるけど使い道がわからない」「画像データを使って、もっと高度な処理をしたい」、ということでお悩みの方、弊社の「画像処理アルゴリズム開発サービス」はいかがでしょうか?
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