大学等の研究アシスト・サービス
学術観測データ読込関数のPython移植
複数の研究機関が公開する学術観測データを、Pythonの解析環境からも読み込めるようにしたい、というご相談。共通の基盤部分は内製できていたが、観測機器ごとに用意する同じ構造の読込関数が、多数、未完成のまま残っていた。
遠隔振動計測システムの開発
加速度センサの信号を取得し、波形とスペクトルを、その場で確認したい、というご相談。離れた場所のブラウザから、計測の開始・停止を行い、状況も見たい。計測したデータを、クラウドに保存して、共有できるようにしたい。
全天球映像のオプティカルフロー解析
移動しながら撮影した360度映像から、周囲の変化を動き量として定量化したい、というご相談。動き推定の手法は複数の候補があり、どれが対象の映像に合うかを事前に決められないことが課題だった。GUIが付いた、簡単なシステムで試したい。
顕微鏡動画への操作ガイド重畳表示プログラムの開発
顕微鏡で観察している動画に、作業の目標となる位置と向きを、マークで重ねて表示したい、というご相談。観察する試料は、そのつど設置の向きが変わるため、向きに合わせてマークの位置も変えたい。器具の先端が、目標の位置に入っているかどうかも、画面で分かるようにしたい。
測定データ多変量解析GUIアプリの開発
研究グループで作成した多変量解析のMATLABプログラムを、MATLABを持たない研究者やデータ解析に不慣れな研究者にも配布できるアプリケーションにしたい、というご相談。解析アルゴリズムはお客様側で書けるが、GUI化と配布の方法が課題だった。
太陽電池EL検査用のカメラ制御・積算撮影プログラム開発
太陽電池のエレクトロルミネッセンス(EL)検査のため、近赤外カメラの露光を制御し、微弱な発光に同期して撮影・積算するプログラムを新規開発したい、というご相談。既存の検査システムから市販カメラへ載せ替えるため、制御ソフトを一から作る必要があった。
古いMATLABコードから現在のMATLABコードへの移行
研究で長年使ってきた解析・描画ソフトウェアが、旧バージョンのMATLABでは動くものの、最近のバージョンでは一部の機能がエラーで停止するため、新しい環境でも使えるようにしたい、というご相談。
単眼走行映像の相対距離計測
走行映像から、周囲物体との相対距離・相対速度・衝突余裕時間を算出したい。算出した相対位置を、2Dマップでひと目で確認したい。既存のデータベースと連携し、動画・CSVを読み書きできる形で使いたい。操作しやすいMATLABのGUIとして実装したい。
噴火画像検出プロトタイプの開発
火山レーダで連続撮影されるエコー画像から、噴火のエコーを自動で検出し、降雨と区別したい、というご相談。検出の考え方がまだ固まっておらず、まず試作で見通しを立てたうえで、実用のツールへ育てる必要があり、その進め方が課題だった。
cine MRIから臓器の動きを定量化する解析プログラムを開発
cine MRI(連続撮像MRI)から、臓器の動きを定量的に評価したい、というご相談。先行研究の商用ソフトはソースコードが提供されず研究に使えないため、論文の手法を、自分たちの研究で使える形にしたい。









